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『霊媒探偵・城塚翡翠』11月13日放送第5話が最終話 “透明な悪魔”が清原果耶のそばに迫る
(出典:リアルサウンド) |
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「前代未聞であなたは騙されている…?」
まさに5話で終わったら本当に前代未聞ですね。
疑惑が至るところに散りばめられているので最終回でどう終息させるか不安半分、楽しみ半分で見たいと思います 管理人
日テレ系ドラマ初主演!主演・清原果耶が犯人が視える“霊媒探偵”を演じる!
この秋、日曜の夜に新たな探偵ヒロインが誕生
“犯人が視える”ヒロイン・城塚(じょうづか)翡翠(ひすい) しかし彼女の霊視には証拠能力がない
翡翠はどうやって難解な事件を解決に導くのか
「真実を知ることができるのに、
どうしてわたしはこんなに役立たずなのでしょうか」
翠みどり色の瞳の霊媒師・城塚じょうづか翡翠ひすいは苦悩を抱えていた。
ある“特殊な能力”を持つ翡翠は
霊視によって事件の犯人を特定することができる。
しかし…そこには証拠能力がなかった。
どうすれば警察は動くのか?犯人を逮捕できるのか?
<霊が視える>ヒロインが「霊媒探偵」として犯人と向き合っていく、
異色の探偵ドラマが誕生。
「死者の提示する謎を、
あなたが解き明かしてください――」
ミステリー賞総ナメのベストセラー小説をドラマ化、
油断禁物の最驚ミステリー!
“犯人が視える”翠みどり色の瞳を持つ霊能力者。魂の匂いを感じ、死者を呼び戻すことができるという。
その特殊な能力のせいで、孤独な人生を歩んできたが……。
原作者・相沢沙呼 プロフィール
1983年埼玉生まれ。2018年『マツリカ・マトリョシカ』が第18回本格ミステリ大賞候補に。
『小説の神様』など、ミステリ・青春小説・ライトノベルなどジャンルをまたいだ活躍を見せている。
『medium』(2019年9月発売)でこのミスをはじめとしたミステリ賞を総ナメにし、
シリーズ続編『invert(2021年7月発売)』『invert II(2022年9月)』も話題沸騰中。
原作 相沢沙呼『medium 霊媒探偵城塚翡翠』(講談社文庫)
音楽 Justin Frieden
チーフプロデューサー 田中宏史 石尾純
統轄プロデューサー 荻野哲弘
プロデューサー 古林茉莉 柳内久仁子(AX-ON)
協力プロデューサー 藤村直人
演出 菅原伸太郎 南雲聖一 ほか
制作協力 AX-ON
製作著作 日本テレビ
KIYO
HARA から
KAYA を除くと、
HIRO が残るんだよな
この事から、KAYAの実姉はHIROではないかと言われていて、なつぞら姉が広瀬(ひろせ)になった
翡翠漫画が、清原紘(ひろ)というのも因縁
(出典 cdn.amebaowndme.com)
#1
28 瀬戸康史
27 清原果耶
*8 田辺桃子
*5 小芝風花 福地桃子 及川光博
#2
30 清原果耶
30 瀬戸康史
*6 筧美和子
#3
34 瀬戸康史
27 清原果耶
*9 須賀健太
*7 當真あみ
*6 長澤樹
さらに視聴率落ちそうだな。
オチも伏線というか匂わせが効きすぎて、原作未読の視聴者にも薄々気付かれてるんじゃないかな
原作もドラマも第3話で薄々気づくように描かれてる
気づかなくてもいいけど、という狙い
一定期間、翡翠が学生に成りすますのかと思ったら
こういうの好き
深津絵里の「ステキな金縛り」という映画がありましたな
殺害止められなかったから?
なんかの伏線?
このドラマそんな違和感色々残してるけどちゃんと伏線になってるん?
もちろん伏線ですから忘れないでくださいね!
古畑任三郎でした!
先生じゃなくて、先輩です。
すみません、勘違いしてました。先生でしたね。本当にすみませんでした。
先生のこと恨んでませんからは原作そのままのセリフで
香月に事件調査の依頼したけどなかなか解決できず結果なつき自身が被害者になってしまったことを言っていると思う
新は散々だったが旧にも裏があんの?
翡翠「殺人鬼の役ですよ、(先生は)お得意なはずです」
公園で電話をして犯人を足止めしていたのは小芝風花
手術頑張ったお母さん悲しむぞ
最終回というか「信用ならない目撃者」の雲野がピッタリ過ぎる
原作者とリアタイしましょうと呟いてたのは役作りの一環では
最終10話は「生者の言伝」で8,9話が「信用できない目撃者」と予想
全9話で信用できない目撃者までやるんじゃない?
続きはHuluで御覧ください!
Hulu無しで全9話の可能性は半分くらいある
全9話で12/11最終回、12/18アトム最終回に日テレが特番をぶつける
のはむしろ常道かも
ただ個人的に「生者の言伝」を絶対見たいw
女優二人がどう演じるかメチャクチャ興味ある
原作三冊目だが雑誌掲載は1年前だからドラマ化できるはず
その回は映像化が難しいから
相沢監修つきで
ドラマオリジナル要素が加わりそう
カメラマンが下手すぎる
脇の方が華があって出演シーンも少ないのにすごい存在感があるな
引きで全体見ると綺麗系なのにアップにはちょっと耐えられない感じ
俺の話の時はそう思わなかったのに
誰も推しがいない人から見ても、自分の推しをあげて他の共演者を下げる発言する人って印象悪いよ
挙げ句こいつのファンの民度低いなー
からの推しのイメージまで落とすことに気付けよ
それが推理小説なら尚更で、他の人は
どうしてんのかと本読みYouTuber見に行ったら
やっぱり三話までは評価低くて四話で絶賛に変わる
これからが本当に凄く楽しみ
清原上手くやれるかなあ
ミッチー?
あわてんぼさんですね
再来週にはわかりますよ!
てへぺろこっつんこさんです
少し戻って来たな
原作も2話の事件が一番分かり辛く面白くなかったからね
4話5話はもっと上げてくると思う
小綺麗な役をやると意外性でウケる
いつも小綺麗な役の人は見慣れてるから
急に持ち上げられたりしない
まるで変顔*や天パ女の役では話題にならなかったみたいな言い草だなw
當真あみの死体役は将来的には橋本環奈や浜辺美波の死体役ぐらい
貴重なことになる気がする
死体役も頑張っていたね
犯人役や死体役ってやる機会ありそうでなさそうだから貴重だよ
原作には制服着るシーンはあったのかな?
原作通り
原作者は女子制服の構造を使った数々のトリックで有名
初回から翡翠は作家に迫る気満々だったよね?
清楚なフリしてイケイケなのかな?
元々金持ちだけどパトロンのおっさんでも*で新しい後ろ盾とか探してたのか?と思うような積極性
はわわわ!*さんですね
相棒のラムネが浮かんでしまったよ
毎回途中で集中力が切れて結局よく分からん事になる
他のドラマではここまでならんのだが
原作もそんな感じ
ちょっとやそっとの理由じゃないのは確か
いつかそれを明*作品が書かれそうな伏線がシリーズ全体に
張られている
インヴァートまでしか読んでいないけど翡翠との関係も含めて謎だよね
映像だとあのアプローチだけで強烈だね
数撃ちゃ当たる式にもっとグイグイの小説より映像の優位性を感じた
6.4 4.8 5.1 *.* *.* *.* *.* *.* *.* *.* 霊媒探偵・城塚翡翠
信長はペリー軍団が出て来たあたりからボロボロだったからな
パンツ*なんだったん
スカーフの足跡なんだったん
はしご→原作には説明あり
パンツ→原作には説明あり
スカーフ→次の事件で明かされるはず
先輩が犯人→次の事件で明かされるはず
原作にある描写や説明を結構省略してるので
次の事件で絶対に説明されるか分からないけど
重要なことなので触れられると思う。