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「鎌倉殿」刺客トウ 次回予告で血だらけ?の顔「生きてた!」失敗で悲鳴も「生き延びて」幸せ退場願う
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今年の『鎌倉殿の13人』は今までの大河とは違い、何ともいえない緊張感を醸し出しているドラマではないでしょうか? 管理人
2022年11月20日 MANTAN WEB
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大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第44回場面カット 文を握りつぶす公暁(寛一郎さん) (C)NHK
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俳優の小栗旬さんが主演を務めるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)第44回「審判の日」が11月20日に放送され、予告されていた「鎌倉最大の悲劇」は結末まで描かれず、まさかの“週またぎ”となった。
◇以下、ネタバレがあります
第44回では、後鳥羽上皇(尾上松也さん)の計らいにより、右大臣に叙されることとなった源実朝(柿澤勇人さん)。政子(小池栄子さん)が愛息の栄達を喜ぶ中、鎌倉殿への野心に燃える公暁(寛一郎さん)は三浦義村(山本耕史さん)のもとを訪れ、鶴岡八幡宮で執り行われる拝賀式で「実朝を討つ」と宣言する。
一方、三浦館の動きに胸騒ぎを覚える泰時(坂口健太郎さん)は、義村に「今日の儀式、三浦勢は参加しないでいただきたい」と伝える。そこで義村は、自分たちの襲撃計画が感づかれたことに気づき、公暁に計画取りやめの文を送るが、公暁は握りつぶしてしまう。
実朝を討ち、自分が次の鎌倉殿になることに執着する公暁。頼家(金子大地さん)の死について何も知らず、「王道」を歩んできたことへの罪悪感を胸に、一人やって来た実朝の謝罪の言葉に「私の気持ちなど分かるはずがない」と激しく憤り、「力を合わせて鎌倉を源氏の手に取り戻そう」と言われても、「だまされるものか……」と決して信じようとしなかった。
結局、同回は、雪が降りしきる夜、鶴岡八幡宮で拝賀式が始まったところで終了。SNSでは「来週に続く?」「えっ、来週に持ち越し?」「え!? 週またぎになる!?」と視聴者から驚きの声が上がり、「緊張感で吐きそう」「息苦しくてたまらん」「窒息する。苦しい…」「来週まで、身が持たん」「地獄すぎてしんどい…」といった感想も次々と書き込まれた。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
なんで役者名にさんつけるの?
凄い違和感あるんだけど
俺の目が世間とズレてるのか確認したいんだけど
菊地凛子って不細工ですよね?
その辺に居そうな50代中頃のおばさんにしか見えないんだが
あれわざと臭くね?
イキった源仲章は太刀持ちを買って出て死ぬんだし
いやー、それにしてはトウの身が危なすぎるし
公暁が都合よく仲章を斬ってくれるなんて言う保証はどこにもないし
その説は苦しすぎる
いかにアクロバティックに着地させるか選手権
開催中です
犯行の動機がよく分かる
嘘つけ馬鹿
老けメイク皆無の若い母親に違和感しかなかったわ
検索したら25で草w
くすぐり地獄です
そういう事書き込むから冷めまくる
オマエ全部見たのか?www
それにつけてもトゥの使えなさよ
トウが拷問されるの?
その場合誰がするかが問題だな!
誰の手に渡るのかな
吉田DってサラリーマンNEOの演出やってたが、あまちゃんからドラマも撮るようになった。
となりの志村や一回だけだったが志村と伊藤沙莉の探偵もやつとか面白かった。
承久の乱は詳しくはできそうにないね
ナレ乱と義時ナレ死の可能性もでてきたな
わざとだよなw 戦シーンはなるたけ短く節約したい。
クライマックスだから期待したけど、結局和田の乱が一番金かけたのかな。巻狩りかな
父の仇と言うとじわじわ来るwww
三國連太郎の孫ってこと?
そうDeath
来週の終わりくらいに二人で「計画通り!」ってやるかもとまだ思ってる
義村「計画通り公暁を討ち取ったぞ友よ!(大汗)」
義時「ああ…(こいつ死んだら三浦を滅ぼせと言い残そう)」
おもろいわ
襟っつったら隙あらばはだける奴ばっかりだしなこのドラマ
話の転がり方によっては三浦が手に入れるかも
次回予告で暴れてた女はトウだろ
他に暴れる女いないし
超承久の乱~までは知ってる
義時よりも長生きするんやで
承久の乱で幕府勝利のキーマンなんだから
誰が負ける試合見るの?
何あれ
仏門に入れられた御曹司設定だと、風林火山の寅棒丸が強烈なインパクトだったわ
それと比べたら今回の公暁は全然棒に思えない
おれは承久の乱に突入する回であの格好良いオープニングが
その回のエンディング付近までずれ込んで
クレイモデルじゃなく人物実写で今までのオールスターズがフラッシュバック大集合で戦に突入かもってみてその期待が
真田丸んときも命名の瞬間にオープニングにつなぐ回あったし
ちょっと期待してるんだが
犯人わかってても面白かった話書いてたんだから当然なんだろうが
だって三谷古畑任三郎書いているし
磯山さやかだったら超速熱狂さやか様だったのに
静かに終わる話では今回もなさそう
事前に暗殺が来週になるのは知ってたから
特に緊張感とかはなかった
後白河法皇の中の人とほんとに仲良しなのがまた皮肉でイイ
悲惨に散るいい見せ場もらったなぁ
このドラマはとにかく死ぬ時に最高の見せ場作って貰えるのが良いよね
役者さんも自分がどんな死に方するのか楽しみにしているみたい
あと何話よ、もう間に合わんでしょう
たぶん承久の乱はナレーションだけなんだろうな
ダダダっと最後に詰め込むように義時暗殺を間に合わせて尻切れトンボで終わり
菊地凛子の伏線作ってるから菊地凛子が義時を殺るんだろうと見せかけて他の誰かが殺るところまでは読める
三浦義村黒幕説
北条義時黒幕説
全部ごちゃ混ぜにしてきたね
義村「謀反人公暁を討ち取りました。今後も三浦家は鎌倉のために精一杯尽くします」
義村は腐れ外道
ほんとこれ
こまとは別のベクトルで不快
それともフィクション?
でも結果わかってることだから実朝斬りつけられて絶命したところまでやるのかな、って思った
最初から義村はこんな感じの描写だよ
三浦一族は様子見したくても祖が建てた衣笠城を畠山に落とされてるし、状況的に房総に落ちるしか無かったし
あっちへ付きこっちへ付き、は処世術だったんだろな
結局衣笠城はもう一度落されて終わるけど
あとはそこだよな
明確には繋がってないけど、互いに互いの狙いを読み取って利用してる感じよな
まあまともな戦闘シーンはもう期待してないけど
経緯含めもうちょっと時間割いて欲しかった
そして「奥方から聞いた」の仲章に「カマかけても無駄」と平然と応える義時、、、
この夫婦、意外と凄いよなー
うまく話をつなげてるなあ、、と感心
あとは義時と仲章の入れ代わりの具体的なところが見ものかな
白い犬は、、あれはちょっとアカンかな
実朝がここまで可哀想だと思われてた瞬間が今まであったろうか、いや、ない
もし普通に無能に描いてたら宇宙レベルの馬鹿