【驚愕】朝倉未来がYouTubeチャンネル300万人超えと驚きの年収を明かす！！！

>>1
年収とかフォロワー数とか登録者数いってるやつって、いかにも金しか見ない拝金主義者の考え方だな
金やいいねやフォロワーの数が人間の価値とか思ってそうで悲しい奴だ。
そういう物を持っている人で不幸な人などたくさんいる。
世間の99％は、そういう人達になるより、
幸せになれる人になりたいものだよ

お金持ってなくて貯金もなく年金5.5万円で生活しているスーパーボランティアの尾畠さんのほうが年収1億の人より生き生きとして幸せそうだ。

貧乏な人だとふだん金ばかり追ってるから、金しか目的がないかのような拝金主義の価値観で生きるようになるし、
自己肯定感のない承認欲求に飢えてる人だと、登録者数とか視聴者数とかの数字が価値基準になる。
どっちも満たされている人はそこが価値基準ではなくなる。

>>1
RIZIN八百長事件

・朝倉が久保ｖｓシバターのマッチメイクをRIZINに勧める
・シバターがRIZINから承諾済みで久保に八百長をもちかける
※証拠音声　youtu.be/nY0sYVa3N-0?t=789

・シバターが八百長の台本を破って久保を1ラウンドでノックアウト
・久保義兄が八百長を暴露
・朝倉「ブック破りという作戦勝ち。あれは八百長ではない」などとシバターを擁護し、「ブックを暴露する久保はダサい」と久保を中傷しはじめる
・格闘技関係者が一斉に久保をスケープゴートにして非難。RIZIN役員の関与に誰も言及せず。
RIZIN榊原
「プロの世界は正々堂々とかフェアな試合ばかりじゃないんです」（←ガチと言うていで行われている格闘技にこれは通用しない）
「シバターの作戦勝ち。処分はしない。今後も使う」（←開き直り）

▼榊原がやるべきことはこれだった

・久保シバター戦を無効試合
・久保シバターの八百試合をマッチメイクした朝倉を処分
・八百長に加担した笹原を処分
・八百長提案したシバターを処分
・久保は厳重注意

これをやらないRIZIN終わってんな

>>1
格闘技を放送してるアメリカで参戦すれば1試合で解決やん。
そっちのほうが盛り上がるよ？
え？よわくてできない？
八百長反社のぬるま湯でやってたやつがかっこつけてるだけだね。
TVで金を生むコンテンツにするために持ち上げられてチヤホヤされなくなったら、
ただのチンピラになっちゃうのがこわいだけでしょ。

反社の会合にでていた宮迫とこいつと何が違うの？
どちらも反社の勢力拡大や資金調達に加担している行為じゃん。
そんなもの子供にいいわけないどころか社会にいいわけがないだろ。
「子供たちのため」ってきれいごとに反吐が出るわ
国民がTV局に貸している地上波は、反社の金稼ぎの道具じゃねえんだわ。

>>1
お金は自由を増やすだけなので、幸せは増えないよ。
衣食住が満たされていて、社会的に成功者と呼ばれていて、大金を持っている人でも、不幸な人はごまんといるように。
お金で幸せを感じたとしても、
それは単に自分が感じていた不自由を一時的にお金で解決しただけなのさ。
お金によって、その物、そのサービス、その質、その量、を得たときに感じる幸せは、
たんにその部分で不自由だった自分から一時的に解放されたという意味しか持っていない。
そういう生き方だと際限なくそれが続き、やがて満たされなくなりむなしくなる。

きれいごとでも何でもなく、本当に大切なものはお金で買えない。
そして本当に大事なものはお金がなくても手に入れられる。
信頼、愛、知性、健康。
そこに、逃避ではなく夢中になれる何かが見つかれば、その人はずっと幸せでいられる。
自分が生まれた意味を生きている間に自覚でき、わけもわからずに＊でいくこともない。

そういう生き方をしていれば、お金がなくても恐怖や欲望から自由になれて幸せに生きられる。
だが、大人になるとお金稼ぎをして生計を立てないと生きられない社会に放り込まれるので、
お金が無くなる恐怖に追われて、多くの人はお金がないと幸せの条件が手に入らないと思い込むようになり、
「足りない足りない」と常日頃感じるようになる。
その結果、今日もお金稼ぎに必死になり、奪い合うようになる。
とても多くの人がそういう誤った生き方を志向してしまう。

ひどくなると拝金主義者となってお金持ちを信仰し、あがめるようになっていく。
そしてお金でひたすら自分を享楽で満たそうとするしかなくなり、
お金を手に入れても満たされぬ自分を承認欲求で補ったり、
お金を見せつけて他者にマウントをとって自己肯定する者も出る。
そういう人は真の幸福感を知らないまま、享楽で自分をだましながら生き続け、
わけもわからないまま＊でいくことになる。

>>1
「でも金持ちは税金支払っている量が多いから偉いだろ！」っていう人いるけど、それはよくある典型的な間違い。
お金はその人の価値とは比例せず寡占的に集まる性質があるので、
金持ちとは誰かが得るべきだったお金を得ているから、その分の税金を払っているだけ。
それ以上でも以下でもない。
実際、GDPは人口と国民所得によってほぼ決まるため、その人がいなくてもその分、他の人がお金を得るだけだからだ。
例えば、大金を稼ぐyoutuberやスポーツ選手やTVタレントがいなくなっても、巨大企業がつぶれようとも、
その分、他の人を見たり、他の企業のもので消費されるだけ。
なので、その人やその企業がない状態でも、社会全体としてはほとんど何も変わらない。
つまり、支払っている税金量＝社会貢献度ではない。
税金は単に社会の中のお金をたくさん集めた人への所得調整のための義務であり、それ以上でも以下でもないからだ。

「税金支払っている額が多いのだからエライ」みたいな、人の劣等感を利用したミスリードに騙されないようにしよう。
もっとも恥じるべきはそのような自分の立場に都合のいい偽物の論理を他人にぶつけて、
自分に都合の悪い真実を抑圧しようとするモラルハラスメントする人間と、
それに騙されてお金マウントに服従し続ける無知な人間さ。